ソーシャルメディアから成約につながるための3つのステップ

自分から売り込まずに、お客様からお申し込みされるための手段として、
ソーシャルメディアの活用の必要性を感じている方が多いです

自分から売り込まずにお客様からお申し込みされるなんて、夢のよう…
言葉だけ聞くと、なんだか手っ取り早く楽に集客できそうな響きですが、
もちろん、サラッとサクッと楽に集客できる手段ということではありません
そのために必要なステップがありますし、
一朝一夕でできるものではないです

わたしの好きな言葉に、
「1年でできることを過大評価しすぎない
10年でできることを過小評価しすぎない」
という言葉がありますが…
コツコツと続けていくことが、やがて本物の価値になります
小さなことでも、できることからコツコツとやってみることが大事です

集客がうまくいかないと、
まわりと比べて焦ったり、理想と現実のギャップに苦しんで、
「私なんて…」と卑下したり、手っ取り早い集客ノウハウに魅かれてしまいがちですが、
まず地固めが大事です
すぐに結果は出ないことに、どれだけ集中し根気よく続けられるかは、
とくに起業スタート時には必要です

さて、ソーシャルメディアを通してお客様からお申し込みされる流れには、
大きく3つのステップがあります

このステップを踏むには、
自分のビジネスの軸や、ブランディングがある程度構築されていることが、前提です
もし、まだしっかりと自分のビジネスの軸が定まっていないと感じる場合は、まずそこから始めましょう

ビジネスの軸も決まり、ブランディングの構築がある程度できている方は、
ソーシャルメディアを活用して次のステップを作り上げてゆきます

それは、
『認知→共感→信頼』
という3つのステップです

『認知』は、自分の存在を知ってもらうことです

前回の記事でも少し取り上げたように、
お客様から選ばれるパターンは2つあります
ひとつは、「あなただからお申し込みしたい」
もうひとつは、「そのサービス(商品)が良いからお申し込みしたい」
という2つのパターンです

そのため、
「あなた自身」の魅力と、
「サービス(商品)」の魅力を、
どんどん発信し、知ってもらう必要があります

それぞれの魅力を、どのソーシャルメディアを使って発信していけばよいかは、
前回の記事↑をご参考くださいね(長くなるので割愛します)

『認知』してもらったら、つぎに『共感』ポイントを作ります

「ラポール」という言葉をよく耳にすることがあります
特に、コーチングなど、クライアントさんとのセッションをお仕事にする方は、よくご存じと思います
わたしも、コーチングスキルを習得する際に、様々あるコーチングのテクニックよりも、
セッションの最初から最後まで「ラポールが鬼重要である!」と耳にタコができるくらい聞かされました
オーバーではありますが、オーバーに表現しても足りないくらい、「ラポール」は鬼重要です

「ラポール」は、フランス語で「橋をかける」という意味ですが、
「ラポール」は、相手と心が通じ合っている状態、なんでも打ち明けられる状態のことを表します
相手ととっても仲良くなりたいなら、このラポールづくりが必要なのですが、
そのラポールづくりで欠かせないのが、「共通点」です

たとえば自分が好きなミュージシャンがいて、
相手もそのミュージシャンのことが好きだったら、
グッと親近感がわきますよね
「わたしも好きなんです~!」「本当ですか~!どの曲が好きですか~!」と、一気に会話がはずみますね
この共通点はレアであるほど、より仲良くなりやすくなります

その「共通点」で仲良くなるステップが、『共感』です

お客様が『共感』するポイントは、お客様から選ばれるパターンによって異なります
「あなただからお申し込みしたい」場合、共感ポイントはプロフィールです
「サービス(商品)が良いからお申し込みしたい」場合、共感ポイントは投稿記事です

たとえば、ダイエットを例に取り上げましょう
自分が太っていることがコンプレックスで、痩せたい!と思っていたとします

そんなとき、Facebookの写真でたまたま「この人キレイだなぁ」と思って(うらやましげに)見た人が、
プロフィールで「実は体重100キロあって、ずっと自分にコンプレックスをもっていたんです」と書かれてあったら、
別世界(むしろ敵対くらい)だと思っていた人が、一気にグググッと親近感がわきますよね

または、痩せる方法がないかなぁとダイエット記事を探していて、
ダイエットしている時の、ダイエットしている人にしか分からないようなリアルな悩みに答える記事が書いてあったら、
「そうそう!そうなのよ!」と、その記事を書いた人にグググッと親近感がわきますし、他の記事も読みたくなりますよね

こうして心の距離がどんどん近づいた先に、『信頼』されるポイントがあります

『共感』でキーになるのは「共通点」ですが、
『信頼』でキーになるのは「相違点」です
自分と同じ人には、お申し込みしたいと思いませんね
自分とは違う!と感じるから、お申し込みするのです

『信頼』のポイントも、お客様から選ばれるパターンによって異なります
「あなただからお申し込みしたい」場合、信頼ポイントは投稿記事です
先ほどの例の続きで言えば、どんなことをお仕事にしているのか?どうして今現在のようになれたのか?
どんな人なのかな?その人自身の価値観や生き方に触れて、「わたしもこの人のようになりたい」と感じたり、
その人自身に魅かれて信頼してゆきます

「サービス(商品)が良いからお申し込みしたい」場合、信頼ポイントはプロフィールです
それを語るにふさわしい人なのか、実績や経歴を見て、信頼できるか否かを判断します
(信頼を得たいからといって、ウソの実績や経歴を書き連ねてはいけませんが)

『信頼』されて、『成約』となります

リアルでも、はじめましての方から信頼を得るまでには時間のかかるものですが、
ネット上では、会ったこともない方からお申し込みをいただくのですから、
サラッとサクッと楽に集客できる手段ではありません…ということは最初にもお伝えさせていただきました

こんなに大変なら、自分から売り込んででも集客した方が良いかも、と
感じた方がいるかいないかはさておいて
ビジネスでソーシャルメディアを活用する方法は、
特におひとり様起業されている方にはおススメします

それは多大なメリットがあるからですが、
長くなりましたので、それはまた別の記事に書きます



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