名刺に載せるプロフィールで大切な3つのポイント

ビジネスに欠かせない名刺ですが
名刺を作る目的や求める役割は、人それぞれです

でも共通して言えることは
誰しも「印象に残る」「手元に残してもらえる」名刺を作りたいと感じているということです
名刺をお作りする際に、「印象に残る名刺を作りたいですか?」と尋ねると、
全員の方が「はい」と応えます

せっかく名刺を作るからには、
やはり捨てられない名刺を作りたいですよね

私がこれまで名刺をお作りしてきた中で、
ファンを作ったりコミュニティを広げていくために、
とても重要な役割を果たしていると感じているのが、名刺に載せるプロフィールです

今回は、そんな名刺に載せるプロフィールで大切なポイントを3つお伝えします

その1.何屋さんかがわかる

これは「当たり前だよ」と思うかもしれませんが、
当たり前すぎて簡単にやり過ごしてしまっていることがあります

あなたがどんなお仕事をしているのか、
何屋さんなのかがパッと見てわかることはとても大切です

肩書きで何屋さんかがわかる場合もありますが
肩書きによっては、パッと見どんなお仕事がわかりにくい場合もありますので、
その場合はお仕事内容や具体的な活動内容を記載するなどして補完します

“具体的に”というところがポイントで、
「〇〇業」など抽象的な表現になりすぎないようにしましょう

また、「だれに対しての」何屋さんかがわかると、もっと良いです

わたしの場合ですと、
「名刺作成」だけだとターゲットが広すぎますし
同業者の方がいっぱいいる中で違いがわかりません

わたしが対象としているのは、
これから起業をする方や、新しいビジネス・活動を始めるための名刺を作りたい個人の方ですので、
「おひとり様起業スタートさんのための」という文言をつけています

色んな肩書きのある方は、
できるだけビジネスごとに名刺を分けることをおすすめします
肩書きが羅列してあると、一体何屋さんなのか相手の方に伝わりづらく、
専門性が薄れてしまうからです

例えるならば、
あなたが「美味しいラーメンが食べたくて食べたくてしょうがない~!」と思ったときに、
色んなメニューが掲げてある中華屋さんに行くでしょうか?
それとも秘伝のスープやこだわりが掲げてあるラーメン屋さんに行くでしょうか?

特に初めての場所の場合は失敗したくないので、
専門性のあるところに信頼を感じますし、選びますよね

肩書きも同じで、
複数ある場合はビジネスごとに分けて名刺を作る方が、それぞれのビジネスを邪魔しません

複数のビジネスが関連しあって成り立っていたり、
ブランディングがすでに成り立っている場合は、ひとつの名刺にまとめても問題ないです

その2.”ありのまま”のあなたらしさが伝わる

“ありのまま”という言葉をよく耳にします

“ありのまま”というニュアンスがむずかしいけれど
“今のまま”のあなたということではなく、”素”のあなたということですね

初めてビジネスや新しい活動を始める際に、
陥ってしまいがちなのが「よく見せよう」とすることです

まだ実績がないと不安だったり自信がなかったりして、
よく見せようとしてしまいがちです
でも良いところやスゴイところだけを見せることが、ファンを増やす方法ではありません

ファンを増やしてコミュニティを上手に広げていく人は
尊敬される人ではなく、慕われる人です

慕われる人は、良いところやスゴイところばかりを見せるのではなく
自身の弱さもさらけ出せる人です
背伸びをせず等身大でいることで、まわりから好かれ、目上の人からもかわいがられます

私もお仕事を始めてすぐの時、
「よく見せよう」とばかり考えていて、ガチガチに鎧を着こんでいました
「出来ない自分を見せてはいけない」「スゴイ人にならなければならない」と、
SNSで投稿するときも立派なことや良いことを書こうとばかりしていました
当然お客さまも来ず…

スゴイ人になるのではなく、
強みも弱みもありのままの自分をさらけ出せるようになって、
素の自分の魅力や能力をフルに活かせるようになり、
お客さまが増え、ご紹介からご紹介…とお仕事をいただけるようになりました

素の自分を気に入ってくださる方とお仕事ができるので、
居心地の良い場所・人とどんどん繋がっていくことができました

ついつい、選ばれるために自分を良く見せなければ!と鎧を着こんでしまいがちですが、
ありのままをさらけ出すことが、自分のためにも相手のためになります

そうは言っても、ありのままを見せるってどうすればいいんだろう?という方や、
初めての方のためにわたしが取り入れているのは、
プロフィールにあえて”自分の苦手なこと”を載せることです

苦手なことってなかなか人に言えませんし、
がんばり屋さんほど苦手なことも「自分でなんとかしなきゃ」と抱え込んでしまいがちです
でも完璧であることはできませんし、
良いところやスゴイところばかり見せるのが、ファンを増やす方法ではありません

出来ないこと、知らないことをさらけ出すことで、
まわりから助けてもらったり、協力し合ったりすることができ、
結果コミュニティも広がっていきやすくなります

あなたについて見てほしい部分だけ伝えるのではなく、
ありのままのあなたを伝えましょう

その3.共感、共通点ポイントがある

「ラポール」という言葉を聞いたことがあるでしょうか

ラポールは、フランス語で「橋をかける」という意味ですが、
相手と心が通じ合っている状態、なんでも打ち明けられる状態のことを表します

はじめましてのお客さまとセッションをするときなどは、
このラポールづくりをいかに早く行えるかが重要なのですが、
そのラポールづくりで欠かせないのが、「共通点」です

共通点があると距離がグッと縮まりやすくなります

例えば、住んでいるところが同じとか、出身地が同じとか、母校が同じとか、好きなアーティストが同じとか、
一般的ではなくレアな共通点であるほど、距離が縮まりやすいといわれます

ですのでプロフィールには、
居住地や出身地を載せたり、趣味を載せると共通点ポイントを作りやすいです
とくに趣味は、同じものが好きな方と繋がれるのでとってもおススメですし、
より詳しい方から情報をもらえたりするので、趣味がどんどん深まっていくこともあります

趣味を通じて、それをお仕事にしている人とコラボできたり、
新しい企画が生まれたりすることもあるので、ぜひ載せておきましょう

また「共感」ポイントについてですが、
「この人に興味がある」「会ってみたい」「話してみたい」と感じるのはどんなときでしょうか
また、どんな人に興味を感じたり、会ってみたいと感じるでしょうか

その人が発信している考えや価値観や想いに、
深くうなずいたり、「なるほど!」と思ったり、「応援したい!」と思ったり、
共感したときに興味をもったり会いたくなったりしますよね

わたしはこの記事を書いている現在妊娠中で、
初めての妊娠で不安やわからないことがたくさんありましたので、
出産や育児に関する情報にかなりアンテナを張っていました

子育てお母さんのための情報やサービスを発信している人はたくさんいますが、
その中でも「良いな」「この人に会ってみたいな」と感じたのは、
軸にある”想い”に共感した人です
「わたしもそう思う!」「その想いを応援したい!」と感じた人に惹かれます

ですので、名刺にはあなたのお仕事への想いや大切にしていることを載せておきましょう

キャッチコピーにしたり、文章にしたり、
写真で表現したり、表現方法は様々です

 

 

いかがだったでしょうか?

以上が名刺に載せるプロフィールで大切なポイント3つです
ぜひ取り入れてみてくださいね



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