うまくいくビジネスの発想と、売れる本の発想は似ている

うまくいくビジネスの発想と、
売れる本の発想は、
よく似ているなぁとつくづく感じています

それは、「目的⇒内容⇒肩書き」という発想です

たとえば、商業出版したいなぁと考えたとき、
自分の「やりたい」「出版したい」という想いだけでは、
まずその本の企画書は通りません
売れない本に、出版社がお金をかけないのは当たり前です
世の中に強いニーズがあり、そのニーズを満たしている内容で、
「これは売れる」と出版社が判断すれば、企画書が通りやすいですし、本も売れます

ビジネスも同じで、
自分の「やりたい」「できる」という想いだけでは、ビジネスはうまくいきません
お客様のニーズに寄り添っておらず、ひとりよがりになってしまいがちだからです
「これいいよ!」と口でアピールをしなければ、良さが伝わらないものは、
ニーズが小さいと言えます
お客様が望んでいるものを的確につかみ、それに応えているビジネスは、
人気もありますし、長くお客様から愛されます

多くの人が、
内容や肩書から考えてうまくいかず、壁にぶつかってしまいます
そういう場合は、自分本位になってしまっている可能性があります

だから、「目的」がまず大切です
誰をどう集客したいのか?を明確にすることです

例えば、オリジナル名刺を作ることをお仕事にしているとしましょう

「内容」から考えた場合、
名刺を作るうえで、自分が必要だと感じていること、
取り入れたいことをメインにサービスを作ります
印象に残る方がいいから、個性的な方がいい!とか、
写真は入れた方がいい!とか
プレミアム感を出すために、専用の箱があったらいい!とか

でも、それは自分基準であって、お客様の基準はどうかわかりません
内容から考えてしまうと、自分の価値観で考えてしまうため、
お客様から共感を得にくく、求めるお客様も少なくなってしまいます

では、「目的」から考えた場合はどうでしょうか
まず、だれを集客したいのか?を考えます
業種、性別、年代、年収、…を具体的にイメージしていきます
そして、その方たちが好きな名刺はどんな名刺だろう?をリサーチします
印象に残る名刺が好きなのか?
お申し込みにつながる名刺が好きなのか?
自分らしさが伝わる名刺が好きなのか?

ここで、お客様の価値観に自分の価値観を合わせていくことが必要です
自分は「個性的な名刺が良い」と感じていても、
多くの人は「自分らしさが伝わる名刺が良い」と感じているかもしれません

「目的」が明確になったら、次に「内容」を考えます
たとえば、多くの人は「自分らしさが伝わる名刺が良い」と感じているようだとわかったら、
自分らしさを表現するためにどんな名刺の作り方を取り入れたら良いか?考えます
それを自分のサービスとして構築し、アピールしていくのです

「肩書き」は、「目的」と「内容」から、
それを語るにふさわしい「肩書き」を考えます
「肩書き」は、一般的な言葉で何屋さんかわかりやすいものが良いです
よく、「ハッピー」とか「ラブ」とかキラキラした肩書きの方や、
オリジナルすぎる肩書きの方がいますが…
何屋さんかわかれば良いかと思いますが、わたしはおススメしません
上記の例で言えば、「女性起業名刺デザイナー」といったような肩書きだと
何屋さんかわかりやすいですね

このように発想していくと、
お客様のニーズに寄り添い、満たしていけるので、
ビジネスもうまくいきやすいのです



自分らしさで慕われる
オリジナル名刺作成

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